去年の日焼止め使っていませんか?
こんにちは!
最近は日差しが強い日も多く、
日傘をさしている人をたくさん見かけるようになってきましたね(*^^*)
日焼け止めを塗り始めた方も多いのではないでしょうか?
ご存知の方も多いと思いますが
去年の夏に残ったものは使ってはいけません!
ではなぜ使ってはいけないかご存知ですか?
今回はそんな日焼け止めの豆知識のご紹介です(^_^)☆
日焼け止めを夏場だけ使う方も多いと思います。
使い切るのってなかなか難しいですよね…>_<
ですが、
日焼け止めの使用期限を守らなければ
肌トラブルの原因になることもあるんです!
なぜ使用期限を過ぎてしまうとダメなのか?
SPFやPA+の効果は特には変わらないのですが、日焼け止めに入っている「防腐剤」の効果が使用期限内までなんです!
期限を過ぎると菌が増殖します。
その菌で肌トラブルを引き起こしてしまうんだとか…
菌が増殖したものを肌に塗るって考えると怖いですよね(°_°)
・中身が分離している
・変な匂いがする
・容器の口元が黄色く変色している
使用期限内だとしても、上記の中から一つでも該当したら使用を止めた方が良いかもしれません。
特に黄色く変色している場合は、
「酸化」している可能性があるので要注意!
酸化をしてしまうと、老化や肌への刺激があるので絶対に肌に塗ってはいけません。
日焼け止めは夏になくてはならない必須アイテムですが、その日焼け止めが原因で肌トラブルになってしまうことも。
新しく買った日焼け止めは、
使用期限ぎりぎりまで長く使うためにも、
直射日光が当たる場所を避け、
室内でしっかりと保存するように心がけてみてくださいね!
当店のオススメは
JC program のデイリースキンUV
スキンケアしながら、日焼け対策ができちゃいます☆
スタッフみんな愛用中です(^^)
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